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泣かないから迎えに来て。

第3章 江戸戦争








リナリー『………此処……は…………』



目を覚ますと見慣れない部屋に居た




微かな煙草の香りに
リナリーは飛び上がった





クロス『そんな急いで起きるな。
怪我だらけなんだからな』



クロスは上半身裸でテラスに出て煙草を吸っていた




リナリー『……風邪を引かれます。』



リナリーはコートを持っていけばクロスの肩に掛ける




クロス『アレン、ラビ、神田、クロウリー、チャオジー、全員無事だ
下にいたミランダ、ブックマン、マリも無事だ。
お前の目覚めをみんなが待ってた。
さっきまでミランダがお前のタオルを変えていた。』



リナリー『元帥…』



クロス『行ってこい。
ただいまと伝えてやれ』




リナリーは首を振るとクロスに背中から抱き着いた




リナリー『傍に居させてください。』



クロス『困った女だ。
俺がどれだけ我慢していたか
この身に教えてやる』



クロスはリナリーを抱き上げると
ベッドに押し倒した



髪から滴るしずくに
リナリーは小さく微笑む




リナリー『綺麗な髪ですね…
私、この色が好き。』



髪に触れ髪に口付けをする。



クロス『……理性飛ばす気か??
我慢なんねぇよ』



クロスはリナリーの顎を軽く指で上げると
深く口付けをした




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