第2章 行ってきます
リナリー『兄さん!!!
クロス元帥は…どこ、』
リナリーはどこかで硝子を踏んだのか
足の裏から血を流しながらコムイの部屋に入り
そのまま崩れた
コムイ『夜中に此処を出て行ったよ。』
リナリー『どうして!!!なんで私を起こしてくれなかったの!?』
神田『元帥が俺達なんか連れて行くわけねぇだろ』
ソファーに座っていた神田は冷静に答えた。
リナリー『っ…』
リナリーはうつむくと涙を流した。
ナラク『あの、この子がさっきから……』
部屋に入ってきたナラクは
赤色のゴーレムをリナリーに渡す
すると映像が映る
リナリー『げ、ん、すい??』
リナリーは顔を上げその映像を見る
そこには旅立つ前のクロスが映っていた