第2章 行ってきます
リナリー『ん、っ……私、寝ちゃってたんだ』
翌朝、目を覚ますとクロスの部屋に入る事に気付き起き上がると
クロスの姿を探すも見つからず首を傾げる
リナリー『あれ、なんだろう、これ』
枕元に落ちていたそれを引き上げると
リナリーは顔を真っ青にして部屋を飛び出た
ラビ『うぉ!!!リナリー!?どうしたん、っ』
リナリー『クロス元帥はどこ!?』
ラビは泣いているリナリーを見て驚いた
リナリーは泣きながらラビを睨み付けた
ラビ『し、知らないさ…』
リナリー『っ…!!』
リナリーはラビの横を走り抜けた
ラビは部屋から出てきた赤色のゴーレムを見て
クロスがそこに居ないこと
リナリーがそれに気付いたことを知り追い掛けた。