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泣かないから迎えに来て。

第1章 行かないで







リナリー『……………。』




コムイ『本当に行くんだね??
クロス元帥と。』



リナリー『はい。』



次の任務から
クロスと共に行くと言うリナリーに
皆が驚いた。


コムイさえも。



コムイ『彼の任務は本来、キミに出来ることでもない。
それでもついて行くというなら
僕は止めはしないよ。』



リナリー『兄さん』



リナリーは俯いたいた顔を上げると
コムイは優しく笑っていた



コムイ『リナリー、キミの気持ちには気付いていたつもりだ。
あの日から何も変わらないんだって。
彼は曲者だし大変だし
それでも傍に居たいなら
一緒に行くといい。
その代わり
元帥を死なせるようなことがあれば
わかっているよね??』



スッと鋭くなる瞳。

元帥が死ぬ。
それは何よりも大変なこと
そして、傍にいたエクソシストが守れなかったら
それはなによりも重い重い大罪


イノセンスを取られ拷問され
最後には殺される。


(私の小説の中のオリジナル設定です。)




リナリー『わかってるわ。
覚悟の上、私は行くと決めたの』



コムイ『襲われないか心配だ』



リナリー『??
(AKUMAには)襲われるに決まってるじゃない』



コムイ『いやぁあああああ!!
やっぱりダメ!行かせない!』



クロス『男に二言はねぇんだろ??
んなら、俺が貰ってくからな』



コムイ『……クロス元帥。
この際ですからハッキリ決着をつけましょう。
僕のコムイリン全てに勝てたら行かせます。が、
勝てなかったらリナリーを返してもらいます。
そして、此処できっちりかっちり
元帥の仕事+科学班の仕事もしてもらいますからね!!!
行け!リナリーを取り返せコムイリン!!!』





コムイは自家製兵器コムイリンを発動させる
数、数十体




リナリー『いつ作ったのよ』



リナリーは呆れながら笑うと
クロスはリナリーにコートを被せる



クロス『すぐ終わらせる』



クロスはリナリーを見て笑えば
ジャッジメントを発動させた



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