第1章 行かないで
アレン『師匠!!!今まで何処に行っていたんですか!
おかげでボクは借金だらけですよ!!!』
クロス『わりーわりー
喚くな、酒がまずくなる』
クロスは部屋に帰り酒を飲んでいるとアレンが部屋に乗り込んでくるなり説教を始める
リナリー『ずっと借金返してたもんね、アレンくん』
リナリーはアレンの後ろで楽しそうに笑う
クロスはそれを見てにやりと笑う
クロス『なんだぁ??お前達出来てんのか??』
2人『ち、違うわよ/違いますよ!!!』
ハモる2人にクロスは余計面白そうに笑って見せた
リナリーは顔を赤くし頬をふくらませながらそっぽを向くと
小さく呟いた
リナリー『わかってるくせに。』
アレン『え??何か言いましたか??』
リナリー『クロス元帥よりアレンくんの方がかっこよくて優しくて強いもんねー!!って云ったの!!
じゃ、私兄さんに任務の報告しに行ってくるね
クロス元帥はどうぞ此処で綺麗なお姉様達とごゆっくり』
バァアンッッ
と
ドアが壊れる勢いでドアを閉めて出ていったリナリー
クロス『くくっ……楽しいもんだな』
アレン『コムイさんに怒られてもしりませんからねー』
アレンは冷たい目でクロスを見ると
しばし話をしてから出て行った。