• テキストサイズ

【おそ松さんR18】君がため

第11章 本当は【カラ松+一松】




かーっと体中に熱が回り出す。

どこを触られているわけでもないのに、下半身がじんじんと疼き出した。


「い、いや……ッ」


なにこれ。

わたし、どうなっちゃうの……?


一松「……ヒヒっ、いいね、その顔」

「い、一松くんっ……おねがい、助けて! わたし……どうなっちゃうの? 怖いよ……っ」

一松「だいじょーぶだよ。ド淫乱がドドド淫乱になるだけだから」

「ッ……く」


突然、胸を両手で揉まれた。


やばい……やばい、やばい!

どうしよう。

いつもより、ううん、いつもなんて比べ物にならないくらい、感度が良くなってる。


「はッ、あん! や……ッ!」


乳首を摘まれた瞬間、びりびりと電流のような快感が走った。

そのまま、こりこりとねりあげられて、びくびくと身体が震える。


「いやッ……! お、おかしくなる……っ、やだあっ」

一松「いいじゃん、おかしくなっちゃえば?」

「う……ぐす…もっ、いや……ッは、ぁん」

一松「……にしてもすげー感度。いくらなんでも感じすぎ、あんた」

「だって……っ、一松くんが変なくすり飲ませるからぁ……!」


そうだよ。

全部、一松くんが悪いんだ。

あんな薬を飲ませるから……


一松「あー、でも、久々だから、俺、もう限界かも」

「えっ…あ!」


一松くんは、ジャージを膝まで引き下ろし、自身を取り出した。

そして、それを、ぐちょぐちょに濡れたわたしの場所に突き立てた。


「ひ……ッぐ!」

一松「うわー、なにこれ。ぬるぬるすぎてすぐ入っちゃったんだけど。あんた、どんだけ濡らしてんの?ここ」


一松くんが、勢いよく奥を突き上げる。

その刺激が強すぎて、思わず身体がはねた。


「あぁんッ……! やあッ!」

一松「いい声。それ、もっと聞かせて」


そう言いながら、一松くんは、何度も奥を突き上げる。

そのたびに、わたしの愛液が嫌らしい水音を搔き鳴らす。


一松「はは、あんたのここ、すげー嫌らしい音するんだけど」

「そっ、そんなこと……言わないでッ!」

一松「なんで? 言われるとますます興奮するから?」

「ち、ちが……っああ」


奥を突かれながら、胸をぐにぐにと刺激される。



/ 464ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp