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【おそ松さんR18】君がため

第6章 何処にも行けない【十四松、一松】




「うっ、うんっ…」


さくらちゃんは、素直に、脚を大きくひらいて、ぼくを受け入れる体勢になった。

ぼくは、ズボンと下着をおろして、さくらちゃんの下の口に、反りたったそれを当てた。

でも、すぐに挿れたらつまんないから、入り口をぐりぐりと亀頭で掻き回してみる。


「あっ……あん! いやっ! それ…いやあっ!」

十四松「あ、さくらちゃん、入り口こうされんの好きなのー?」

「うっ……おっ、おかしくなりそ……」

十四松「あははー。ちょっと乱れすぎじゃない? でも、いいコト知れてよかったー。次から挿れる前に、ちゃーんと入り口も弄ってあげるよー!」

「そんなのっ…あんっ…いやだよぉ……」


嫌だと言いつつ、さくらちゃんは、すげー感じた顔をしている。

本当に気持ちいいんだと思う。こんな顔をしちゃうくらいに。

……でも、もうそろそろぼくのほうが限界だ。

ぼくは、さくらちゃんの中に、自身を押し入れた。


「んっう! い、挿れるならそう言ってよ…!」

十四松「ごめんごめんー。可愛いさくらちゃん見てたら我慢できなくなっちゃって」

「あっ、ふ、ああっ」

十四松「あー、なんか前より感じてないー? 中で感じるようになったのー?」

「誰のせいだと思って……っ」

十四松「あーー、そうだよねえ。ぼくたちのせいだよねー」


ぼくは、ぐっと力をこめて、奥をおもいきり突いた。


「ひあっ…!!」

十四松「奥、気持ちいいー? もっとシてあげるー」


腰を動かして、何度も何度も奥を突き上げる。

すると、さくらちゃんもだんだん良くなってきたらしく、ぼくの背中に手を回してぎゅっと抱きしめてきた。

その仕草が可愛くて、さくらちゃんの中に出し入れしていたそれが、ぐんと質量を増した。


「じゅうしまつく……お、大きくなってっ……」

十四松「あっ、う、さくらちゃん……ごめん、そろそろでそうっ…」

「わっ、わたしもイキそっ……」


その瞬間、さくらちゃんの膣が、思いきりぼくを締め付けて、痙攣した。

それに圧迫されて、我慢しきれず、ぼくもさくらちゃんの中でいっしょに果てた。



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