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【おそ松さんR18】君がため

第46章 がんばっている君に【チョロ松】




すると、さくらちゃんは、気持ち良さそうに目を細めた。

そして、僕のパジャマのズボンを引き下ろし、僕の猛るモノを中から取り出した。

硬さを確かめるように、さくらちゃんは指を這わせる。


チョロ松「……っ、ん」

「チョロ松くん、気持ちいい……?」

チョロ松「うん、気持ちいいよ……っ」


思わず、笑みがこぼれる。

愛しさがふつふつとこみ上げてくる。


「舐めてあげるね…」


僕につられるようにしてさくらちゃんは笑い、手に取った僕のモノに舌を絡めた。

その瞬間、びくっと小さくはねる身体。

さくらちゃんのこと攻めていじめてデロデロにするのもいいけど、こうやってご奉仕してもらうのもすごく興奮する……


「チョロまふく…ん……っ」


さくらちゃんは、僕の名前を呼びながら、まるでアイスキャンディを舐めるかのような舌づかいで、僕のモノを舐め上げる。

じらすように亀頭を舌先でつついたり、カリを執拗に舐めたり、優しく丁寧に舌を動かしていく。


チョロ松「…っさくらちゃ…ん」


僕は、もどかしさに顔を歪める。


「ふふ……チョロ松くん、かわいい。もっとシてほしいって顔してる」

チョロ松「う……」


さくらちゃんは、目を細めてさくらちゃんらしからぬ小悪魔的な笑みを浮かべた。

うう……これじゃあ、本当に立場逆転だ。


僕は、さくらちゃんの髪の毛をつかみ、その口にモノを突っ込んだ。


「……っ!?」

チョロ松「さくらちゃんのくせにっ…僕のこと攻めようとか、百年早い……!!」

「んッ…ふ、チョロまッ…んんッッ」


さくらちゃんは、苦しげな声をあげる。

けれども、その顔は、さっきよりも赤くなっている。


チョロ松「さくらちゃんも、本当はこうされたかったんでしょ? ねえ?」


言葉攻めをしながら、さくらちゃんの口に、モノを出し入れする。

さくらちゃんは、苦しげに顔を歪めながらも、次第に僕に合わせて口を動かしてきた。



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