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【おそ松さんR18】君がため

第42章 桃色《逆ハーEND》




「えっ……」


視界がぐるりと反転し、わたしは、カラオケボックスのソファの上に押し倒されていた。

かと思うと、そのまま下着を取り払われ、がばりと脚を広げられた。


「ふあっ…! トド松くん、ちょっと…っ」

トド松「声が恥ずかしいなら、下の口に当ててみよっか♡」

「えっ…? な、なにを?」

トド松「決まってるじゃん。これだよ」


トド松くんは、さっきまでわたしの口にあてていたマイクを、今度はわたしの秘部へと持っていく。

そして。


「えっ……あああッう!」


指を一気に2本挿入して、そこを激しくかき回した。

それと同時に、そこからくちゅくちゅと嫌らしい水の音が漏れ出し、それをマイクが拾った。


「なっ…いやあ…っ、さっきより恥ずかしい…ッ!」


羞恥でおかしくなりそうだった。

こんなの……ひどい!

これなら、まだ声をマイクで拾われたほうがマシだ。


「やだよう…トド松くん、もう許して…ッ」

トド松「だーめ。声が恥ずかしいって言ったのは、さくらちゃんなんだからね?」

「ごめんなさ…っ、ああッ」


しかし、謝ったところでトド松くんがやめてくれるはずがなく。

わたしは、そのまま、この恥ずかしい行為を、何時間にもわたってされ続けたのだった。




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