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【おそ松さんR18】君がため

第22章 もっと構って《おそ松END》




ほしい……

ほしいよ……もっと、ほしいよ……


「おそ松くん…っ」

おそ松「うん? どーした、さくら?」

「もっとシてほしい……おねがい…っ」


涙目で懇願するわたしに、おそ松くんは、目を見張った。


おそ松「なにそれ、エロすぎ」


そして、わたしのパンツを引き下ろし、そこに指を這わせた。


「ひッう…! あ、ふ…っ」

おそ松「びしょびしょだな。さすが、さくら」

「ああんっ…んッ、く」

おそ松「もうエッチなしの生活なんて考えられないんじゃねーの?はは」


おそ松くんは、わたしの耳元でそんなことを囁きながら、指を蜜壷へと移動させる。

そして、そこにぐりっと指をさしこんだ。


「…ッあああ!」

おそ松「がばがばじゃん。何本入んの、ここ?」


おそ松くんは、そう言いながら、2本、3本……と指を増やしていく。

膣を押し広げられる感覚に、身体が震える。


「ひ…あっ…きっ、きもちいい……ッ」

おそ松「3本が限界かなー」


ナカで指をばらばらに動かされて、思わず身体が痙攣した。


おそ松「…お? これ気持ちいいの?」

「気持ちいい……もっと……もっと…っ」

おそ松「ははは、さくらおかしくなっちゃった? でも、その顔も可愛い」


おそ松くんは、ちゅ、とわたしの唇にキスを落とした。

そして、さしこんだ指で、ナカをぐちゃぐちゃにかき混ぜ始めた。


「んんんッッ…!! あっ…はう……ッ、いやあっっ!」


あまりの快感に、自然と腰が動いてしまう。


おそ松「もっと脚ひろげて。さくらのいやらしいとこ、俺に見してよ」

「はっ…はずかし…ッいやあああ!」


手で思いきり脚をひらかせられて、ますます激しく指で攻めたてされる。


おそ松「…いい眺め〜。さくらの恥ずかしい場所、丸見え」

「いやっ……いやあ…っ、おそ松くん……っ」

おそ松「あー、しばらくヤってなかったから、そろそろやばいかも」


おそ松くんは、つなぎを引き下ろし、中から自身を取り出した。

そして、わたしの上に覆い被さると、


おそ松「いくよ、さくら。力ぬいて」


指の代わりに、自身をナカに挿入した。


「んああああッ…!」

おそ松「いい声。それ、もっと聴きたいな〜」




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