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進撃のにゃんこ

第2章 うにゃっ!?



「あー!ミカサとライラ!今までで何してたんだよー!」
「えへへ、ただいま…」

私たちが戻ってくる頃には夕ご飯の時間になってて、みんなは食堂にいた。

遅れて入ってきた私たちに真っ先に気付いてくれたコニーは、取っといてくれてた席に案内してくれた。

「ん?ライラ、そのフードどうしたんだ?」

エレンがパンを食べる手を止めて聞いてきた。

「じ、実はね………………」
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