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過去も未来も現在も

第14章 月明かりがキレイだった夜(お泊り3日目(最終日)日曜日)


「・・・・・ぉきて」
『んっ?ましゃと?』
マサト「俺と征達・・・」
『ほぇ?どうして皆さんいるの?』
マサト「付いて来たから」
『服直さないと駄目だったのに』
マサト「それなら、直しておいたから大丈夫」
『ありがとう』
マサト「それより、熱大丈夫?」
『大分マシになったと思う。それより桃井さんは?』
マサト「いるよ」
桃井「ちゃん大丈夫?」
『大丈夫じゃないです。でも、気持ちは大丈夫です』
マサト「理屈になってないけどな・・・」
『///そうだけど・・・』
6人(可愛いなぁ///)
桃井「あれっ?皆顔赤いよ?」
マサト「本当だ、真っ赤」
『もう・・・ゴホッゴホッ』
マサト「大丈夫?」
『マスクしてるから大丈夫だと思う・・・ゴホッ』
黒子「無理しないで下さいね」
赤司「無理したら罰g」
『罰ゲームは絶対受けません。ゴホッゴホッ』
マサト「はい、お茶」
『ありがとう』
お茶を飲み、皆で練習場所に使うリビングへと向った
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