第11章 酔いを醒ましましょう

マサ「まずは1つ目」
バシッバシッバシッ・・・・
マサ「ストップ」
ハリセンで往復ビンタ☆
（理由はが素手で叩くよりこっちの方が強いからいけると思ったらしい）
『どう？』
全員「ふにゃ～」
マサト「兄さん達い～た～い～～」
黄瀬「っちもうひどいっスよ～」
バシッ
『直ってないのかよ』
涼くん撃沈・・・。

マサ「2つ目に移ろうか」
兄さん達と一緒に足元がふらつきかけの皆さん＋マサトを部屋から連れ出し、向った先は
『大浴場！！』

普段は使っていない大浴場につれてきた
『久しぶりに中に入ったね』
マサ「仕方ないよ。お風呂場にこの人数は無理だからね」
マサシ「そんな事より早くしないの？」
マサキ「そうだな」
マサヤ「そうだよ」
『しようよ』
マサ「楽しそうだね」
4人「そりゃ、そうでしょ」
（だって今から）
マサ「じゃあ、やるよ。せーの」
シャワーで冷水を出しひたすら濡らす☆☆
バッシャー