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過去も未来も現在も

第11章 酔いを醒ましましょう


冷水をかけた瞬間7人が一斉にばたついて逃走したので
『征くん、真くん逃げるな~』
シャワーで攻撃
(ちなみに理由は酔いがハリセンで醒めなければ体温を下げるといいでしょ!ってことで)
バシャー

マサ「スト~プ」
『え~まだやりたい』
マサ「僕もやりたいけどこれ以上やると春でも風引くよ」
『は~い』
3人「はい」

マサ「醒めたかな?」
マサト「ハックション・・・さむっ何で俺こんなにびしょびしょなんだ?」
黒子「寒いです」
黄瀬「あれっ何してたんスか・・・それにしてもさむいっスね」
赤司「何があったんだ?寒いな」
緑間「寒いのだよ。あと、あまり記憶がはっきりしてないのだよ」
紫原「寒い。あれっお菓子は?」
青峰「さみぃな」
『あっ醒めた!』
マサ「良かった」
マサシ「楽しかったね」
マサキ「次からこうしようぜ」
マサヤ「うん。こうしよう」

7人(キセキ+マサト)「何の話?」
4人「秘密」
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