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過去も未来も現在も

第10章 バスケ


『いい加減にしろ~』
バシッ
叩く☆
マサト「痛いよ~」笑
青峰「何しゅんだよ~」
赤司「しょんにゃ事したら痛い」
紫原「ちん痛いよ~そんにゃ事やちゃだぁめ~」
緑間「おは朝見るのだぁよ~」
黄瀬「モテ過ぎて困るっス~」
黒子「黄瀬くんうるしゃいでしゅ」
(駄目だ・・・重症だ異常だ)
『書いてるのに・・・』
袋の裏側には小さな文字で“アルコール成分入り”と英語で書いてある
(こんなに英語並んでると誰も読まないか・・・)
奇跡的にアルコール成分入りはこの7つだけのようだ
(全員食べるって凄いなぁ)
『感心しちゃ駄目!兄さん呼ぼう』
急いで部屋を出て兄さん達を全員集めた

『どうにかして!』
マサ「そうだなぁ」
マサシ「まさか兄さんあてのチョコ食べたんだぁ全員」
マサキ「うるさい原因が」
マサヤ「これだったんだ・・・」
『どうしたらいい?』
マサ「叩いてみたの?」
『叩いたよ』
マサシ「こうしてみたらどう?」
マサシ兄さんの意見はきっといけるそう思った
意見は2つ
マサ「両方やってみよう!」
4人(マサシ・マサキ・マサヤ・)「オー!」
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