• テキストサイズ

過去も未来も現在も

第10章 バスケ


『復讐か・・・』
マサト「の言った通りだったな!」
『うん♪』ニコッ
7人(///可愛すぎる)
『そういえば、1つ聞きたい事があるんです。皆さんに』
赤司「僕達に?」
『うん。率直に聞きますけど、皆さんって好きな人いますか?』
7人「えっ・・・!」
マサト「確かにそれ気になる!!」

ドアの隙間
マサ「早速聞いたね」
マサシ「確かに早いね」
マサキ「答えは」
マサヤ「皆一致するだろうね」

『いるんですか?』
赤司「いる」
黒子「いますよ」
(///あの告白本気だったんだ。絶対冗談だと思った)
マサト(いるんだ。意外だな)
緑間「いるのだよ」
(何か、想像つかないかも)
マサト(真太郎も!?意外すぎる)
黄瀬「いるっスよ☆」
(こっち向いてウインクされた・・・)
マサト(やっぱりいるんだな)笑
紫原「いるよ~」
(きっとお菓子をたくさんくれる人なのかな?)
マサト(お菓子くれる優しい人なんだろうな)
青峰「いる」
(いるんだぁ。桃井さんかな?)
マサト(意外だな・・・皆いるんだな)
レン「俺はの事好きだぜ」
(ふ~ん・・・って私!?)
レン「恥ずかしがってる?」
『///っ恥ずかしくなんてないんだからっ』
7人(///ツンデレ可愛すぎる)
黒子「さんってやっぱりツンデレなんですね」
『そうじゃないんだからっ』
7人(///その話し方、可愛すぎるって)
/ 154ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp