第10章 バスケ
時計を見る
マサト「・・・やっぱりいいや」
『マサト?』
マサト「原因まで聞かなくていいよ」
『いや、教えて欲しいんだけど』
マサト「だって今から・・・」
『まさか・・・』
マサト「アニメ見るから!!」
『私も見る!!・・・って事でやっぱりいいよ。あと、怒ったりしてごめんね』
7人(怖かったし、キャラ崩壊した)
『今から、アニメ見るんだけど皆さんもどうですか』
首を傾げる
7人(///可愛すぎる)
『どうしますか?』
7人「見る」
『本当ですか!やった~♪』
マサト「部屋行こうぜ」
部屋
マサト「始まった」
『前回の続きだね』
黒子(名探偵のアニメですね)
赤司(これでも予測する能力が鍛えられるな)
黄瀬(の嬉しそうな顔可愛いっス)
緑間(さっきの原因はキミなのだよ。と、いえたら良かったのだよ)
紫原(あのお菓子おいしそ~)
青峰(もういい寝る・・・zzz)
レン(どこに居ても恋ライバルが多いな)
部屋のドアの隙間
マサ「9人でアニメ見てるよ」
マサシ「あの中から恋人が出来るのかな」
マサキ「中学校での様子は任せてね」
マサヤ「7人の中で選ばれるのは1人か」
マサ「マサトは大変そうだね」