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過去も未来も現在も

第10章 バスケ


コンコン
『マサシ兄さん、私』
ガチャッ
マサシ「大丈夫だった?」
『うん。心配かけてごめんなさい』
マサシ「謝らないで、が無事でよかった」
『マサシ兄さん・・・』
マサシ「他の人の所に行っておいで。まだ、勉強しないといけないから」
『うん、マサシ兄さんありがとう。勉強頑張ってね』
マサシ「うん。じゃあね」

そのあとマサキ兄さん、マサヤ兄さんの所に行った
さすがは双子いう事が全く一緒だった
(自分も双子だから、マサトという事かぶったっりするのかな?)

最後の難関
(庭にいかなくちゃ!)
『あの~』
8人「/ちん/さん/っち/」
『そのっ心配かけてごめんなさい』
ギュー
『ほえっ!?』
目を開けるとマサト以外の7人が抱きついていた
手や足、腰などに・・・。
『///っ暑苦しいから、離してください』
7人「嫌」即答
『離して欲しいです・・・』
7人「駄目なの?」
『///べっ別に駄目なんて思ってないんだからっ』
7人(///ツンデレ!)
マサト(そういえば、って極まれにツンデレなんだよなぁ・・・。)
『熱だったみたいです。で、バスケの方はどうだったんですか?』
目線を合わしてくれていた皆さんの顔が少し強ばった気がした・・・
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