第2章 転入
マサト「おっおはよう」
マサキ「おっマサト生きてたんだ良かったなとっとと着替えろマサヤが飯作ってるからな」
マサト「あっうんありがとうマサキ兄さん」
マサキ「じゃあ先にリビング行っておくな」
マサト「うん」
タタタタッ・・・バタンッ
マサキ「さすがマサトだな。やっぱバスケ部入るつもりだな」
マサヤ「だと思うよ」
マサキ「っ!!マサヤいつの間に」
マサヤ「マサキが来ないから見にきたんだ。でマサトと話してるの聞いて」
マサキ「ふーんなるほどな」
作者「早く学校に行ってください!」
マサヤ「だって」
マサキ「じゃあいこうぜ」
マサヤ「分かったけど朝ごはん食べてもいいよね?それともダメ・・・?」ウルッ
作者「///食べてからでいいですっ」
マサキ(マサヤってやっぱかっこいいな)
マサヤ「じゃあ早く食べて行こうか」
マサキ「よしっマサトとにも言っておくあとマサ兄さんにもナ」
・・・
マサ「忘れ物無いなよしっ行って来い」
4人「行ってきます」