• テキストサイズ

過去も未来も現在も

第7章 お泊り(2泊3日)


マサヤ「重い空気の中言う事じゃないんだけど、おかわりいる?いっぱい作ってあるから後でもいいけど」
紫原「くださーい」
マサト「俺も欲しい」
晩ご飯はカレーです
マサ「少し頂こうかな」
マサキ「ちょっとだけ」
マサヤ「分かった。でも、マサトは自分で入れてね」
マサト「えー入れてよ」

『美味しかった』
黒子「はい。とっても美味しかったです」
『それにしても、紫原さんってよく食べるね』
黒子「マサトくんも食べてますよ」
『確かに』
黒子「晩ご飯を食べる前に聞きたかったんですが、7並べのコツって何ですか?」
『コツか・・・そうだな、予測するかな』
黒子「予測する・・・ですか」
『うん。周りが次、何を置くのかとか、どこにおけば皆が困るのかとか予測してる』
黒子「そうなんですか。ありがとうございます」
『じゃあ、今度一緒にやらない?』
黒子「やりましょう」

マサヤ「、お風呂空いたよ」
『分かった』

さん・・・明日会いに行くね
キレイなお花持っていくからね
今から、あの事話すんだ。辛かったけど楽しかった
あの事を・・・
/ 154ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp