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過去も未来も現在も

第4章 準備


黒子「マサトくん、これ机の下に落ちていたんですけどどうしたらいいですか?」
ピンクの封筒を手にした黒子が言う
マサト「テツヤ、中見てないよな」
黒子「見てませんよ?」
黄瀬「気になるっス」
マサト「これは宛ての手紙もう二度と届かないにとって大切な人からもらった物」
桃井「二度と届かない?」
マサト「そうその人はもうこの世にいないから」
桃井「嘘・・・」
マサト「ゴメンなこんなくらい空気にして。食べようぜ」
黒子「あと1つだけ聞いてもいいですか?」
マサト「いいよ」
黒子「その話はさんが人を信じれない事と関係のある話なんですか」
マサト「・・・この事なんだよ。この人なんだ原因は。でも、本当は違うは知らないだけ」
黒子「そうですか・・・」

赤司「話を変えようか」
緑間「それがいいのだよ」
赤司「金曜日は、桃井以外予定があいているんだよな」
皆「はい」
赤司「学校が終わり各自家に帰り、荷物を持ち集合しようか。」
マサト「集合場所はマジバで頼むなマサ兄さんもいるし安心できる」
赤司「そういう事で、今日はもう帰ろうか。遅くなると迷惑になるから」

紫原「ご飯美味しかった」
青峰「金曜日楽しみにしてる」
桃井「金曜日来れないけれど、頑張ってね」
緑間「明日からおは朝見るのだよ」
黄瀬「っちにおやすみって言っておいてくださいっス」
黒子「お邪魔しました。ではまた明日」
赤司「明日は、練習しよう。じゃあまた明日」
マサト「うん。また明日なぁー気おつけて帰れよ!」
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