第4章 準備
マサト「白雪姫!!」
赤司「じゃあ決定だな」
桃井「役決めいつする?」
マサト「金曜日だけど」
桃井「金曜日から予定が入ってるんだよね・・・だから決めといて欲しいんだけどいい?」
赤司「分かった」
黒子「もう6時30分ですけど帰りますか?」
紫原・青峰「「まだご飯がきてない!!/飯がきてねぇ!!」」
マサヤ「失礼するね、ご飯出来たから持ってきたよ」
マサキ「全員分あるから話しながら食べたらいい」
マサト「やったーありがとう兄さん俺皆と食べるから」
マサヤ「はどうする?皆と食べる?」
『兄さん達と食べる』
黄瀬「えー一緒に食べよーっち隣に座って」
『ごめん。今日会ったばかりだし、まだどんな人か分からない。信じることが出来ない・・・きっと』
黄瀬「信じてくださいよー友達っスよ?」
マサト「黄瀬、もうそれ以上言わないでくれ!!」
皆「マサト/マサトちん/マサトくん」
黄瀬「マサトっち?」
マサヤ「行こう」
『うん。皆さんごめんね、じゃあ』
マサキ「マサト、今はまだの過去の事言わないでくれ。まだ言うべき時じゃない」