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過去も未来も現在も

第4章 準備


黄瀬「っちの部屋ってどこなんスか?」
『どこだろうね』
黄瀬「教えて欲しいっス」
黒子「黄瀬くん劇の話しましょうよ」
黄瀬「黒子っちやっぱり妬いてる?」
黒子「///べっ別に妬いてません!」
黄瀬「顔赤いっスよ」
黒子「そんな事ありません」
黄瀬「本当っスか?」

赤司「話聞いてたか?」怒
黄瀬「きっ聞いてませんでした」
赤司「もう一回言う」
マサト「ちょっと待てよまさかこれやるのか?」
赤司「当たり前だ」
『どれですか?』
題名を見る
『白雪姫・・・』

黄瀬「やりましょうよ!」
黒子「やりたくないです」
『私もやりたくないです・・・絶対』
赤司「まだ候補はあるけど?」
黒子・『「何があるんですか?」』
マサト「ハモってる」笑
赤司「シンデレラ・三匹の子豚あとは人魚ひm」
『って童話だけですか!?』
赤司「仕方無い」
黄瀬「三匹の子豚以外ならいいっス」
『どうして?』
黄瀬「それ以外ならっちが姫役で」
黒子「黄瀬くんが王子役になれますもんね」イラッ
黄瀬「なんでイラッとしてるんっスか!?」
黒子「してませんよ?」
黄瀬「他の皆も何でイラッてしてるんっスか!?」
皆「してない」

『で、どれにするんですか?』
赤司「何でもいい」
緑間「何でもいいのだよ」
青峰「どれでもいい」
紫原「皆に任せるよー」
黒子「僕もお任せします」
マサト「決まらないなら・・・あみだクジで決める!」
赤司「仕方が無いそうしよう」
マサト「キャプテン選んで」
線は3本白雪姫・シンデレラ・人魚姫の3つ

赤司「じゃあこれ」
この線をたどる・・・
マサト「決まった!今回の劇は・・・」
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