第4章 準備
黄瀬「広いっスね」
紫原「美味しそうな臭い」
マサキ「友達連れなんだな」
赤司「お邪魔しています」
マサキ「晩ご飯食べていく?今マサヤが作ってるんだけど、どうする?」
赤司「お気になさらz」
紫原・青峰「「食べます」」
マサキ「分かった。出来たら呼びにいくよ」
赤司「ありがとうございます」
マサキ「いい劇が思い浮かぶといいな」
マサヤ「マサキ少し手伝って」
マサキ「呼ばれてるからもう行くから」
マサト「キャプテン達こっちです」
赤司「では失礼します」
マサキ「俺も失礼するから」
マサト「ココが俺との部屋」
桃井「1人部屋じゃないの!?」
マサト「ココは2人の部屋あとこれと別で1人部屋もあるよ。マサ兄さんとマサシ兄さんで2人部屋マサキ兄さんマサヤ兄さんで2人部屋になってる」
桃井「沢山あるんだね」
マサト「親の部屋だったんだもともとでも仕事で家を空けるから2人部屋になったんだよ」
桃井「いろいろあるんだね」
マサト「まあね」