第3章 入部
マサキ「劇をするなら何でもいいでも全員参加な」
マサヤ「出たくない人は照明や音響に回ればいいよ」
マサキ「内容が決まったら言ってくれ」
マサト「分かったけど練習とかどうしたらいい」
マサヤ「家でやったらどうだ?広いし大丈夫だよ」
『マサシ兄さん帰ってくるの?』
マサキ「マサ兄さんが言うにはねGWの1週間前に帰ってくるって」
マサト「ちょっと待ってよ本当かその話」
マサキ「一応もう留学してから一ヶ月たってるしな」
マサヤ「そろそろ帰るね晩ご飯作るし。そうだマサ兄さんに会っておいで皆を連れて」
『バイトだよね今日』
マサキ「そこに行っておいでじゃあ」
マサヤ「バスケ部の皆さんマサトとの事そして学園祭の事宜しくお願いします。じゃあ皆さん」
マサキ・マサヤ「「さようなら」」
マサト「兄さん待って」
赤司「劇か・・・」
黄瀬「なんでハサミもってるんっスか!?」
紫原「ちんお菓子あげる」
『あっありがとうございます』
青峰「めんどくせーな」
赤司「何ていった?」イラッ
緑間「赤司が怒っているのだよ」
赤司「劇やるよな青峰」
青峰「・・・」
赤司「僕の言うことは?」
青峰「ゼッゼッターイ」
(あっ圧力)