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過去も未来も現在も

第15章 チョコレート事件 パート.2


マサト「はい、お菓子(チョコレートのみ)」
『クッキーもあるよ(マサが暇だったから焼いていった残り)』
マサト「食べようか!」



お話の途中ですが、マサ・マサシ・マサキ・マサヤから読者の皆様へのメッセージ

マサ「皆さん、初めまして長男の マサです」
マサシ「次男のマサシです」
マサキ「三男のマサキです」
マサヤ「マサキの双子の弟で四男のマサヤです」
マサ「早速ですが、このページの章の名前知ってますよね?」
マサシ「チョコレート事件 パート.2」
マサ「うん。その通りだね」
マサキ「じゃあ、102ページの最後に何て書いてたか分かりますか?」
マサヤ「102ページは1つ前のページです」
マサシ「2人は7人の待つ2人部屋へ・・・」
マサキ「マサシ兄さんそのちょっと前だって」
マサシ「ちょっと前は・・・“チョコの復讐”・・・?」
マサヤ「そこです。皆様には先に言っておこうかなぁと思いまして・・・」
マサキ「はい。普通に考えて自らチョコは復讐できませんよね」
マサシ「出来たら怖いよね」
マサヤ「なので、とマサトを驚かせるために、チョコに仕掛けをしました!」
マサ「もちろん全部にだよ☆」
マサシ「はアルコールの表示を読んだって言ってたけれど、あれは嘘」
マサ「アルコールの字を黒く塗りつぶしたんだ」
マサシ「だから、本人はないって言ってる」
マサキ「皆少しおかしくなるかもね」
マサヤ「少しじゃないと思うよ」
マサ「その辺をお楽しみに」
4人「以上で~す!」

マサ「いつも読んでくれてありがとうございます」
マサシ「これからの応援よろしくお願いします」
マサキ・マサヤ「まだまだ、続いていく予定です」
4人「また、話せる機会があるまで、さようなら~」
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