第4章 攻愛 < 男性教師 どS メガネ 恋人>
再度感じうなる穴の中はグジュグジャ零の動き続ける手に
「ァッアあんッッだめぇ····ッアぁッソコッあっは····アッあっ!!」
汗ばむ手首をギシッギシッと動かし、感じる身体に耐えようとしていた。
「おや、どんどん乳首が固くなって···そんなに気持
ちイイんですか····?クスッ。こんなにシーツを汚
しちゃって·······」「ァアッ、あアんっ··!!」
いきなり指4本を愛液垂らしまくりのアソコから一気に抜く。
「アぁッ···!!」 いやらしい汁が流れ落ちるのが分かった。
「··私、手が疲れてしまいました···、なので、西川さんが自分の手で「はッ、はぁ!?」
私は零の言葉を遮った。固まっている私の縛られた手を
零は解放した
「その間に私は手を休めます、」
「な·····に言ってんのよ··」
私は驚いていた。そして恥辱も強く感じていた。·······だが、
「躊躇わずに···ほら早く····」
「零···」 零の誘導通りに
「·······ね?」 快楽に取り付かれた体が操られ
る。
「·····················っ!!!」
イヤ。嫌、嫌、嫌、嫌、嫌!!!!! やられるがままなんて、
そんなの、そんなの····!!! 涙交じりに自分の快楽の
沼に落ちていくのが分かり、視界がボヤける。
ーーーーーーーーーーーーあ。
一瞬の閃き。濡れている自分の局部に伸ばす手を、
カチャカチャカチャ····
「おや·····、」
零のベルトに方向を変えた。