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ホテルの事情[R18]

第4章 攻愛  < 男性教師 どS メガネ 恋人>



____________________________が


「どうしたのですか····?西川さん··」

「····················································っ」

やっぱり無理。

少しHな情報を見ただけで、そんな··そんなコトが出来る訳無い。

·····む、無理·····。

私は何も出来ず零の少し緩んだベルトを見つめていた。

「······クスッ。」

ーーーーーーーだが、


「何笑ってるの?」


私は零を思いっきり抱き締めた。 「おや···、」

ギシィッ·····とベッドが軋む。

私はそのままの勢いで、強引に零に唇を合わせた。

こんなことが出来るのは、静かに堪忍袋の緒がキレていたから。

「んっ、···チュルル」私から舌を絡ませ、密着度の

高い、もっと粘着質な求めるリップ音が鳴る、

鳴る、鳴る。

「ン····「ハァ···チュバッ··」吐息量が多くなっていく。

そしてーーーーーー私は零の服のボタンを外した。

筋肉質な胸筋のラインが色っぽい。でも、そんな事

に見惚れている心が無かった。迷わず、躊躇無く 

突起物を擦る。

「また変なモノでも見たんです·····?」

いつもと様子の違う私を見ても、余裕たっぷりの声

で、またクスリと聞こえた。その様子に、満足いか

なかった。

「零のせいでね」

「クスッ·····、可愛らしいですね···」

と、愛でるような瞳で私を視た。少し、馬鹿にしているのが分かった。私は、そのまま突起物を口と舌で吸う。

「ンッ·····」 それに感じたのか、零は艶っぽい表情をした。 

負けず嫌いの私は嬉しかった。だけど、違う。

なにか薄っぺらい。
 ・・
「先生、乳首弱いんですね。」

睨むように、何も感情を写さないように私は零を見た。

「そうですね·····、··クスッ。」

見抜かれた。自分の弱みを握られたのに、余裕、そして鼻笑い。

ーーーーーー分かってるなら、言えよ。

どんな表情になっているのかが 自分でも
分からない顔を

隠しながら  そう、思った。


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