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ホテルの事情[R18]

第4章 攻愛  < 男性教師 どS メガネ 恋人>



「っ、はぁっ···!」 モニュッ···


「おや······?、やはり··身体は素直ですね··········」

「っ!!!」

私の手は 脱がされかけたブラウスから覗く体操服の上から、胸を揉む。 「っンんっ····!」 我慢出来ない、と言うように。

縛られた私の手は、いつの間にか解放されていた。

「クスッ··西川さん胸のカタチ·······くっきり見えますよ」

「ひぁァんっ··!」 ミチョッ··と私の穴がまた大きくなるのを感じた。 

奴が、私の乳首の周りを指で擦ってくる。

「固くなってますよ·····?本当に感じやすいカラダですね·········」

ムニッ  「ふぅんっ··!!ぁンっ···!」 

乳頭を長い人差し指で刺激しながら胸を揉んできた。

花ビラがジュクジュクして、感じている穴を

隠そうとしない。

「っァあアアぁんんっっ···!!」 目を見開いた。

「凄いですね····、さっきよりも濡れている·······。」

零はクスッ、と笑い 穴に入れた指4本を動かし始めた。

     ーーーーーグチュグチョグチャグチャグチャグチョ 


「ぁアはっ、ぁアあっ!!アひぃんっあン!アぁああ

 あっっ······!!!」







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