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ホテルの事情[R18]

第10章 玩愛  〈 マチアプ お兄さん 大人のオモチャ 〉



ホテルのソファは、かなりフカフカしてて心地が良かった。

「....」

今日の事を、思い返していた。

『ええそうでしょうねぇ..だから今日僕が開発しますよ』

ーーーお尻の穴には先に入っちゃったんだし..私、前の方も開発してみようかな..なんて..

もじ..っと太ももを擦り合わせる。

「ふう.....、...え?」

 とた..と、た...

一息ついた後、一瞬、"なにか"が見えたような..。

ーーーな、なに...今の、音..

辺りを見回し、人混みの中、"ソレ"を探す。

ーーーやだ...、今日あんな事があったのに..また、何か起こるの...?

「..!あ!いた...!」

声を出し、つい立ち上がってしまう。

「やーもー何言ってんの〜っ」「えー?それくらいイイだろー?」

浮かれてるカップルの膝の下にある、頭...

三つ編みにされた、ドーナツ状のツインテール。

そして極端に小さいからだ、低過ぎる身長。

「....」

ーーーな、なに....

瞬きをするのも忘れ、固まる。

どこかの民族衣装のようなドレスを纏い、

ふいに、"小人"は黒いパニエをふわ..っと広げてきた。

ーーーあ...

"小人"は、こちらを振り向いてきた。

「ーーー...」


切れ長の大きな瞳...それと目が合ってしまう。


ーーー幻..

「あ...っ!」

ーーー幻...覚............?

我に返って声を発すると、もう視線の先に"小人"は居なくなっていた。

「..な...」

体の力が抜け、瞬きをした。

「何だったの...」

ーーー疲れてんのかな私...きっと、..そうだ...
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