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ホテルの事情[R18]

第10章 玩愛  〈 マチアプ お兄さん 大人のオモチャ 連載中〉



ーーー楽しませてくださいって...まだ私何かされちゃうの...?

ぶるるっ..と私はカラダを震わせた。

ーーーていうかこんなおもちゃで...

快楽で体温が高くなったためか、涙が流れ落ちる。

ーーーイかされちゃうなんて...っ恥ずかしい...っ

そのまま私は顔を両手で覆った。

こんなつもりになるはずじゃなかったのに。

最初はただの、よくある軽いノリでーー..。

マッチング成立した直後に、時間は巻き戻る。

『え?そいつ"大人のオモチャ、デート中につけさせるの好きなんですよ"ってメッセ送ってきたの!?ガチヤバ!!』

電話越しに、ギャハハ!という友達の笑い声が聞こえてくる。

『は、はは..マジやばいよね、こいつ...』

そう返すと、巻き髪をイジりつつ私はスマホの画面をスクロールする。

『マジやばいよ!?逆にそいつと会ってみたらオモロそうだねー!』

友人の言葉に、私はちょっとドキッとした。 

『じゃ...じゃ、私こいつと会ってみるわ〜!危なくなったらあんたに連絡するよ!』

と、私はショーパンの脚をモジモジさせた。

ーーーホントはオモチャプレイちょっと期待しちゃってるし私..

『えっマジで会うの!?きぃつけなよ〜』

『う..まぁ確かに、マチアプで出会った人とか今多いけど、でも結構危ないよねー?』

『そうそ!うちら見た目ギャルっぽいってだけで軽く見られがちっつーかー』

そう、私は最初は冷やかし半分のつもりでーーーマッチングアプリをダウンロードしていたのだ。

ーーー本当に本気でムラムラしてたのは、まぁそうなんだけど...
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