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ホテルの事情[R18]

第10章 玩愛  〈 マチアプ お兄さん 大人のオモチャ 連載中〉



抱き抱えられたまま、エレベーターの中に入られる。

カチカチカチ..とお兄さんはスイッチを押した。

ーーーーヴィイイイイインッ..!

「あぁっ...っん..っ!」

ビクッ♡と腰を震わせてしまう。

「どのくらいの強さがお好みです?」

お兄さんは笑顔を崩さず、感じ続ける私を視姦し続ける。

「も..やめっ...やぁ..っぁん!あ、イッ...!」

軽くイキそうなると、スイッチを押されて振動を止められる。

「はぁ..っはぁ...っ、な、なんで急に、ホテルに着いた途端..っ」

今、私を抱き抱えてるお兄さんを睨み上げる。

「ローター..、起動させるんですか...っ」

ーーーヴィイイインッ..!「ぁん..ッ!」

「ごめんなさい...あまりにも瑠々さんが可愛くて」

今度は一瞬で振動を止められる。

「"デート中は、全然スイッチ押してくれなかったのに"...そう言いたいんですか?」

お兄さんは長い指で、ローターを震えさせるスイッチをくるくるとなぞった。「ッ...!そんな事、ないです..!」

マッチングアプリでマッチング成立し、待ち合わせしてから数分後の事だった。駅近のカフェのトイレでローターを貼り付けるように頼まれたのだ。

"女性に大人のオモチャ、デート中につけさせるの僕好きなんですよ"

ーーメッセージのやり取りの時点で。

「ディナー中、瑠々さん自らローターに押し付けてましたよね?」

そう言われて、いやらしく太ももを撫で回される。

「ん、ぁ..ッ!違っ...押し付けて、な...」
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