第10章 玩愛 〈 マチアプ お兄さん 大人のオモチャ 連載中〉
抱き抱えられたまま、エレベーターの中に入られる。
カチカチカチ..とお兄さんはスイッチを押した。
ーーーーヴィイイイイインッ..!
「あぁっ...っん..っ!」
ビクッ♡と腰を震わせてしまう。
「どのくらいの強さがお好みです?」
お兄さんは笑顔を崩さず、感じ続ける私を視姦し続ける。
「も..やめっ...やぁ..っぁん!あ、イッ...!」
軽くイキそうなると、スイッチを押されて振動を止められる。
「はぁ..っはぁ...っ、な、なんで急に、ホテルに着いた途端..っ」
今、私を抱き抱えてるお兄さんを睨み上げる。
「ローター..、起動させるんですか...っ」
ーーーヴィイイインッ..!「ぁん..ッ!」
「ごめんなさい...あまりにも瑠々さんが可愛くて」
今度は一瞬で振動を止められる。
「"デート中は、全然スイッチ押してくれなかったのに"...そう言いたいんですか?」
お兄さんは長い指で、ローターを震えさせるスイッチをくるくるとなぞった。「ッ...!そんな事、ないです..!」
マッチングアプリでマッチング成立し、待ち合わせしてから数分後の事だった。駅近のカフェのトイレでローターを貼り付けるように頼まれたのだ。
"女性に大人のオモチャ、デート中につけさせるの僕好きなんですよ"
ーーメッセージのやり取りの時点で。
「ディナー中、瑠々さん自らローターに押し付けてましたよね?」
そう言われて、いやらしく太ももを撫で回される。
「ん、ぁ..ッ!違っ...押し付けて、な...」