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POLLUTE【BLEACH】[R-18]

第6章 5.Binda・blinda


「一護っ!起きろ一護!!」
「っ、うるせえな。」
むくりと起き上がる一護。
直後、ルキアは眉間に皺を寄せ怒鳴った。
「起きるなりなんだその言い草は!……派手にやられおって!一体何があった!」
そう言うと、一護は一瞬間を置いて再び口を開いた。
「べつに、ただ今までの連中とちょっと違ってて意表をつかれただけだ。」
「……そうか、それならいいが……忘れるなよ、貴様が負ければ井上の魂は奴に喰われてしまうのだぞ!」
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