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POLLUTE【BLEACH】[R-18]

第20章 20.6/17 op.4


「夏梨ちゃーん!!どうしたの?早く行こうよー!!お父さんずっと笛吹いて」
「来んな遊子!!」
夏梨が虚空を見つめながら話しかける姿に、遊子がハッとする。
「何なのあんた、その、後ろのやつ!!」
夏梨の見えているもの、その幼い少女は再び笑うと、舌舐めずりをした。
「そう、そこまでみえるの……最高だなおまえは!!!』

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