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【イケメン戦国】私と猫と

第6章 おつかい (裏:三成、光秀)


(家康も…信長さまも、なんか様子がおかしい…)

機嫌が悪いのか、心配されているのか、なんともわからない態度に湖は困惑していた

(三成くんも、帰りここまで運んでくれた時も少し様子がおかしかったし…みんな、どうしたんだろう…)

外はすっかり暗くなり、湖は女中に世話されながら風呂を済ませ眠りについた

(明日、みんなにお礼しないと…)

そんなことを考えながら




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次のページより、裏に入ります


■三成編 83~88 R15くらいです タイトルをつけるなら、『触診』
■光秀編 89~94


※裏拒否な方は、作品トップに戻って次の章へお進みください
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