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観察日誌 リヴァイ・アッカーマン
第173章 百七十三日目
忙しさに慣れたのかだいぶ余裕が出てきた。
慌しく済ませていた朝の支度や、昼食も、俺と少し話が出来るぐらいには心に余裕が出来ている。
夜は俺に断って先に眠っていた。
そんなすぐに体力は付かないか。
・・・
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