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観察日誌 リヴァイ・アッカーマン
第148章 百四十八日目
このくそ忙しいのに、呑気にウリエを昼食に誘っている奴を見つけた。
昼食を取る分には何も文句は無いが、ウリエに話しかけながらだらだらと昼食を取るのは気に触った。
文句の一つでも言ってやろうと思ったが、なにぶん俺も忙しい。
夜、ウリエに聞いてみようとも思ったが結局戻ったのは深夜。
明日にでも聞いてみる。
・・・
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