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観察日誌  リヴァイ・アッカーマン

第126章 百二十六日目



今日は昨日と打って変って、一日中ジークリットの所へ行っていたようだった。
特に世話が出来ないと言うのに、何の用があるんだ。

また、資料室から本を借りて来て楽しそうに読んでいる。


寝るぞ。






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