第6章 カルマくんと二人きり
「終わり」
「え?」
「明日の楽しみがなくなるから今日はここでおしまい」
カルマは里奈に服をわたした
「あっお風呂このまま入ろうよ!沸いてる?」
「沸いてるけど‥」
里奈がそういうとカルマがお姫様だっこした
「きゃっ!!」
「お風呂場案内して?」
「階段降りて奥」
お風呂場でいくとカルマは腰にタオルをまき入った
「里奈も」
カルマは里奈のてをひきお風呂にいれた
「一緒に入るの!?」
「恋人なんだしいいじゃん、里奈体洗ってあげるよ」
そういうと里奈を椅子に座らせ背中から洗っていく
すると胸をいきなり触られた
「きゃっ!」
「大丈夫だよ‥洗うだけだし」
「うっうん」