第6章 カルマくんと二人きり
カルマは里奈の下着の中に手を入れいやらしく触りはじめた
「あっ‥ん!?」
「声我慢しなくてもいいよ?」
カルマはそういうとくちに当てていた里奈の手をどかした
「下も濡れてるよ?」
そういうとあそこを触り始めた
「ひゃあ!?」
「足開いて‥開かないなら俺が開かせてあげる」
カルマは里奈の足を開きまた触り始めた
「あっ‥!!」
「もしかして里奈‥こういう事するの初めて?」
カルマが顔を近づけてた
「うっうん‥初めて」
涙目になりながらそういった
「なんか嬉しい」
するとカルマは里奈の胸を吸い始めた
「あん‥!!」
「敏感〜」
するとカルマはあそこと胸を同時に触ってきた
「カ‥カルマくん‥!!」