第6章 カルマくんと二人きり
「‥っっ!!」
里奈がカルマを叩くとカルマはやめてくれた
「さっきから学秀くんの話ばかり‥本当に俺の事好き?」
「ごめん‥!!カルマくんの事好きじゃなきゃ告白なんかしないよ」
「良かった‥さぁ続きをしようか」
カルマはそういうと里奈のワイシャツのボタンを片手で外し始めた
「カルマくん!?」
里奈は慌てるがカルマはお構いなしに里奈の服を脱がしていく
そして下着姿になった里奈
「俺のも脱がせてよ」
カルマが耳元で囁いた
「はやく〜」
里奈はカルマの服をゆっくり脱がした
「ありがと」
「恥ずかしいよ」
「里奈の親って今日帰ってこない?」
「二人とも海外で働いてるから家にいるのは私一人だよ」
「良かった」