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ご指名は?

第4章 婆の···················  ーー 全員


ずっとう~んと考えていた後、急にビックリしたから、



[何その行動、あんたのせいで不快指数100なんだけど。]


そう言ったのは、案の定いつの間にか後ろに立っていた、

眉をひそめて、ずっと指をトントンと動かしている



悪魔野郎だった。


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