の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
君と僕
第3章 出会い
兵「おーいレン!少し頼まれて欲しいんだが!」
レ『はーい!なんですかー?』
兵「これをここに届けてくれ」
そう言って渡されたのは一つの手紙?らしいもの
ここ………!?
王城、じゃあねーか!?
なんで子供の僕がこんなとこに!!
兵「いやぁ…今行けるのがレンしたいなくてねー…それに、今のうちに行ってた方がのちのち楽だし((汗」
ということで…出発……
(足取りが重い……)
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 20ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp