第3章 部活部活♪
晴樹
「いくよ」
パッ
リングから手を離し、大我の腕の中におさまる。
晴樹
「Thanks]
火神
「Your welcome」
(((((帰国子女感!!!!)))))
晴樹
「さぁみんな!楽しんでこーぜ!」
ニカッと笑いながら、俺はチームメイトに言った。
この姿を見ていた2年生たちはある人物を思い出していた。
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?
「楽しんでこーぜ」
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2年生ズ
((((アイツに似ている))))
相田
「ほら、1年の即席チームに負けるの?
練習、倍にするわよ?」
先輩たち…顔が真っ青になってる…
カントクの練習倍はかなりキツイってことか…
相田
「いやなら、止める!
もしくは弱点発見する!」
二年ズ
「「「「「おう」」」」」
相田
「さぁ、いってこい!!!」
二年ズ
「「「「「おう!!!」」」」」