• テキストサイズ

六つ子+溺愛妹

第2章 高校生になりました


校門に入ると、生徒指導の先生が目をぎらつかせていた。

「待て!松野!!」

「「「「「「「はい?」」」」」」」

「………長男だ」

「おい、おそ松兄さん。呼んでんぞ。」

「「「おめぇだよ!!」」」
/ 103ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp