の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
六つ子+溺愛妹
第4章 月日は過ぎて文化祭
『えっ…………と………あ!兄さんここだ!ほら!』
一「…早く入ろう」
『うん!その前に値段確認しよっ!えっと………まずはっと……ランチは……この券を使…………』
一「…どうしたの」
『これ…カップル限定だ』
一「…別によくない?」
『まっ、そうだね。腕を組めばぽいかな?』
一「…好きにしたら?」
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 103ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp