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六つ子+溺愛妹

第4章 月日は過ぎて文化祭


カラ「……甘えられる?」

『うん。甘えやすいってこと。カラ兄ってなんか一緒にいて落ち着くし、包容力?みたいなのがあるんだよね。小さい頃、怖い夢見た時とか絶対カラ兄のところ行ってたもん。』

カラ「……………一番……甘えやすい…か。そうか。……フッ。いつでも甘えてきていいんだぜ。マイシスター。」

『うん。言われなくてもそうしてるよ。カラ松兄さん。』
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