• テキストサイズ

【HQ】ANARCHY【R18】

第25章 >>23 豆鉄砲を喰らう件



「ねぇ...媚薬効果出過ぎじゃない?」

『んっ...それだけじゃ無いかもね?』

研磨にはこういう煽りだって、上手く使えてしまう。
それに研磨は。

「随分悪い子だね、嫌いじゃないよ。」

ちゃんと乗っかってくれる。
研磨の小さな手が胸を優しく包み込んでやんわりと揉み上げる。
その度服の皺がくっきりと胸の形を主張させる。

『ん...はぁ...研磨...ぁ...。』

「気持ちいい?ここは?」

胸の先端を親指と人差し指で挟まれてくりくりと捏ねられる。
自分でも恥ずかしいくらい、そこが主張して固くなっているのがわかる。

『ンッ!』

「、凄く可愛い。」

嬉しそうに微笑んだ研磨はゆっくりと私を裸にしていく。
恥ずかしさが込み上がるが、甘い香りが抵抗する事を放棄させる。
/ 100ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp