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彼氏と親友に裏切られた少女は今…… 【黒子のバスケ】

第8章 久しぶりの日本


「今日は親子丼か〜!美味そうだな。」

『早く手伝って!』

「はいはい。」

私は、何故か色々揃っている冷蔵庫の中から麦茶を取り出し机に置いた

『「いただきます!」』

『どう?』

「相変わらず、うめーよ?お前の飯は。」

『よかった(*^^*)』















『「ごちそうさまでした。」』

「あー美味かった。よし、じゃあ次は翠w『次はお風呂。じゃあ、入ってくるね〜』おい!……って、もういねぇし…」

危ない危ない……襲われるとこだった

さて。お風呂に入っちゃおーっと♪

私はルンルン気分でお風呂場に向かった




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