彼氏と親友に裏切られた少女は今…… 【黒子のバスケ】
第8章 久しぶりの日本
『は、恥ずかしい……////』
「!!//////ったく……可愛いこと言うなよ……」
そういうと、修造は私にキスをした
『んっ……早くご飯……食べよ?////』
「だな…で、その後はお前を食う。」
『!!??//////バカ!』
私は急いで、キッチンに向かった
「あー……くそ可愛い…////」
そんな修造の呟きは、聞こえなかった
今日は、親子丼にしよ〜
手際よく済まして、味噌汁を作り夕飯ができた
『修造〜!ご飯、できたよ〜』
「おー。今行く!」